四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号
これが年代別の世帯の所得分布になっております。
これが年代別の世帯の所得分布になっております。
じゃあ、想定したあれですけれども、今日の高知新聞に出ていましたけども、県内の新型コロナウイルスワクチンの年代別接種状況でございますが、県全体では2回を終わったが61.4%、これ県の全人口だと思うんですけども、四万十市の65歳以上の人口から算出すると接種率はどれぐらいですか。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。
議案の中での説明の中で大枠については報告がありましたが、まず年代別のワクチン接種率について質問をいたします。 ○副議長(西尾祐佐) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 9月8日時点の四万十市のワクチン接種率については、1回目が76%、2回目が66.2%となっています。
現在65歳以上の高齢者のワクチンが順次進んでいますけれども、現段階で65歳以上のワクチン接種希望者の申請割合について、年代別というか、どのぐらいの状態なのか、お伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。
マイナンバーカードの取得者の年代別実数とその年代の人口比での割合について質問をいたします。 ○議長(小出徳彦) 川崎市民・人権課長。 ちょっと小休します。 午前10時21分 小休 午前10時23分 正会 ○議長(小出徳彦) 正会にいたします。 ◎市民・人権課長(川崎一広) お答えいたします。
また,男性と女性と年代別に比べますと,ある年代は女性の転出のほうが多いと,そういうデータもありますので,いつも注意深く見ております。 こうした現状も踏まえ,今年度からスタートしました2期目の総合戦略では,特に若者世代の地元の定着と移住の促進で,これを2本の重点として,転出抑制に向けました政策に庁内横断的に取り組んでいこうということとしております。
まず、全国的な取組事例の情報収集と年代別投票結果の分析に着手いたしました。分析結果といたしまして、若者世代、特に10代、これは18歳と19歳でありますが、20代の年代の投票率が低いことが分かりました。この分析結果を受け、現在は若者世代をターゲットとした選挙啓発を重点的に行っております。
これは、私も35年携わってきておりますけど、いろんな情報伝達手段の中で、私も広報等も携わった企画広報課におりましたけど、永遠の課題といいますか、これをどのように解決していくか、年代別にどのようなそれぞれに情報発信をしていく仕方、それについてはなかなかクリアできないというかハードルが高い、今のところ課題であるということで認識をいたしております。 以上でございます。
私は年代別に賃金、基本給を示してもらいましたが、どの年齢のところでもほとんど変わらないんですよ。何年働いてもここでは賃金上がらない。上がらないどころか目減りしていく。そんなところでは未来は描けません。今の答弁では、私は納得できません。 さらにあります。会計年度任用職員制度が土佐市では始まりました。事業団は法人で、公務員ではありませんから、この会計年度任用職員制度の適用にはなりません。
65歳以上の方の返納率,いわゆる免許保有者数に占める返納者数の割合を年代別で見てみますと,65歳から69歳が0.34%,70歳代は1.45%,80歳以上になりますと6.77%,年齢が高くなるに従って返納される方の割合も上昇しております。 ただしかし,それでも本市の65歳以上の返納率というのは1.65%と,全国的に見ても恐らく低い割合となっています。
選挙運動をSNSや街頭演説のライブ中継といったインターネット上で展開したことがネットになじみのある世代を中心に急速に浸透し,比例区でれいわ新選組を選んだ有権者が年代別に見ましても40代が29%で最も多く,この40代以下を合わせますと約6割を占め,非常に若い世代の支持が集まっていることがうかがわれます。
その定員と入所者数、今入っとる園児の数、年代別にお答えを願います。これはある程度資料もいただいておりますが、認識のずれがあったらいけませんので、正確なご答弁をお願いいたします。 次に、今よく問題になっています、待機児童がおるのかおらんのか。おりますということでのご説明がよくあります。 私、冒頭言うことを忘れておりました。議長、済みません。質問通告の訂正をさせてください、ここで。
また、利用者数、年間の利用者数ですね、データをとっておれば、年代別の利用者数についてお聞きをします。 これが前置きで、そのウの読書通帳についてと。これ、ネットだったかな、テレビか、めったに見ないですけど、外で見たテレビの報道の中で読書通帳について導入された自治体のその事例の報告、そして子どもたちのインタビュー等々を聞かせていただいた。こりゃええことやりゆうねと。第一、子どもたちの目が輝いてました。
次に,年代別の人数でございますが,30歳未満の人員は76名から102名で26名の増,30歳代の人員は108名から110名で2名の増,40歳代の人員は57名から104名で47名の増,50歳代の人員は103名から50名で53名の減,再任用職員は3名から11名で8名の増となっております。 ○副議長(寺内憲資君) 山根堂宏議員。
次に、年代別の登録者の内訳ですが、大人が386人、高校生が30人、中学生が15人、小学生が104人、小学生未満が47人となっています。
◎選挙管理委員会委員長(稲田良吉君) 高知市議会議員選挙における若者世代の年代別投票率についてお答えいたします。 まず,18歳の投票率は15.53%で,19歳の投票率は17.03%となっており,大学入学などの移動時期であります4月の選挙は10代の投票率が極端に低くなる傾向があると考えられます。 また,年齢階層別抽出による20歳代の投票率は20.14%となっております。
今回の高知県議会議員選挙の本市における年代別投票率を集計しましたところ、若者の投票率は、18歳で17.39%、19歳で25%、20代で28.5%となっております。 ○議長(宮崎努) 垣内孝文議員。 ◆10番(垣内孝文) ありがとうございます。 全体的に投票率61.32%であったものが、若者の投票率が非常に低いというのが顕著にあらわれております。
まず、選挙の啓発についてでございますが、昨年の市議会議員選挙の年代別投票率についてお答え申し上げます。18歳、19歳が28.41%、20歳代が32.56%、30歳代が44.81%、40歳代が51.15%、50歳代が62.43%、60歳代が72.12%、70歳以上が66.19%、合計58.77%となっております。
また,今年度の女性の受講者の年代別割合を見てみますと,40歳代から50歳代の参加者が最多年代で52%となっているのを初め,若い年齢層の方々の割合が高くなっております。
この調査結果を詳しく分析しますと,年代別に見た場合に,前回の調査では不満もしくはどちらかといえば不満と回答された方の割合が,年代別には40歳代の方々が最も高い結果となっていましたが,今回の場合は60歳から64歳の年代の方々が,率でいうと35.1%と最も高く,前回の比較では5.6ポイント,約6ポイントぐらい増加をしております。